2024年12月19日(木)19:00〜
ニューサントリーファイブ
メンバー
竹中保夫(Tb) 小林昇治(Cl) 松永忠軌(Tp) 樋口俊哉(Bs/Vo)
松本竜成(P) 倉田英実(Bj) 梁瀬文弘(Ds)
1983年に大阪で結成されたニューオリンズ・スタイルのジャズ・バンド。
ODJCでは2番目に古い。常にグローバルを意識し、海外のジャズ・フェスティバルへの参加、日本を訪れるニューオリンズ・ジャズ・スタイルのミュージシャンとの競演を積極的に行うなど、ライブ演奏を中心に、イベントやジャズ・フェスティバルなどで活動中。レパートリーは讃美歌、ゴスペル、ブルース、マーチ、アメリカ民謡、当時の流行歌、スタンダードジャズと多岐に亘り、重厚なアンサンブルを基調としたホットな演奏で聴く人を魅了する。
当バンドの顔であったピンカラこと高居亡きあと、新生マホガニーホール・ストンパーズとして新しいサウンドを打ち出し、活動範囲も拡大しつつある。
30th Anniversary Album | 15th Anniversary Concert1998 |
(全14曲) 価格:2,000円(税込) | (全11曲) 価格:2,000円(税込) |
販売:現在両CD共、バンド内では在庫切れとなっております。ご希望の場合は、ニューサントリー5 (TEL06-6312-8912)、又はバンドメンバー迄お問い合わせください。委託先に在庫がある場合、入手の上、対応させて頂きます。
※送付ご希望の場合、当バンドよりお振込み用紙と共に発送させて頂きます。<送料200円(2枚迄)>
2024年11月17日(日)14:00〜16:00
ニューサントリーファイブ 昼下がりのJazz ライブ
Jens"Jesse"Lindgren(tb) from Sweden ライブに共演
2024年11月21日(木)19:00〜
ニューサントリーファイブ
2024年12月8日(日)14:00〜16:00
ニューサントリーファイブ 昼下がりのJazz ライブ
1986年在阪のジャズ好きが集まり結成。フロント3管、4リズムの典型的なトラッド・コンボの編成。途中仕事、家庭の事情等で数人メンバーが変わり2000年から現在のメンバーに落ち着く。
白人たちのディキシーランド・ジャズとは明確に一線を画し、教会のゴスペル・小唄と呼ばれる当時の流行歌・マーチ・ブルース等を素材として、ソロではなくてアンサンブルを重視した生粋のニューオリンズサウンドに拘っています。
(2024)
2025年2月19日(日)14:00〜16:00
ニューサントリーファイブ 昼下がりのJazz ライブ
ジャズ大賞受賞記念ライブ
メンバー
木村陽一(vo) 小林創(p) 廣田昌世(b) 木村おおじ(ds)
「ジャズ大賞」受賞記念 笠井義正&木村陽一 ゴールデンカルテットat浅草HUBをリリースしました。 詳細は下のCDコーナー、及びFlyersのページをご覧下さい。
Yo KimuraのボーカルCD "When I Leave The World Behind" をリリースしました。詳細は下のCDコーナー、及びFlyersのページをご覧下さい。
Yo KimuraのボーカルCD "What a Wonderful 'classic jazz' World" をリリースしました。詳細は下のCDコーナーをご覧下さい。
Yo KimuraのボーカルCD "My Favorite Jazz Vocals" をリリースしました。詳細は下のCDコーナーをご覧下さい。
TonTonとのボーカルCD "In Collaboration" をリリースしました(ゲストはピアノの小林創)。詳細は下のCDコーナーをご覧下さい。
笠井義正の新しいCDが発売されました。詳細は下のCDコーナーをご覧下さい。なお、最後の2テイクは、1964年再来日のルイ・ネルソン、ジョージ・ルイス Big4との共演です。
Economy Hall Breakdown CDで再発 1965年、初めてのNew Orieans訪問で、Johnny Wiggs(Co)/ Raymond Burke(Cl)/ Bob Greene(P)/ Allan Jaffe(Tu)とPreservation Hall で録音したセッションが新たにDelmark Recordsから発売されました。
1993年スタート。
ジェリー・ロール・モートン、ジェームス・P・ジョンソンなどのオリジナル曲やジョージ・ガーシュイン、ホーギー・カーマイケルなどのアメリカン・スタンダードジャズ曲を中心としたクラシックジャズ演奏を得意とする。
1997年10月にはアメリカインディアナ州パデュー大学のサルティー・ドッグスジャズバンド の50周年記念コンサートにゲスト出演。2000年から2003年にかけてフロリダ州クリアウォーターでのマーチオブジャズフェスティバルに連続して参加し、アメリカのクラシックジャズファンにも大好評を博す。六甲山ホテル、酒心館等で随時ライブ演奏を行っている。
小川理子(ピアノ、ボーカル) www.riko-ogawa.net
3歳よりクラシックピアノを学ぶ。慶應義塾大学在学中よりスタンダードジャズの演奏グループに参加してジャズピアノを始め、1993年頃からScott Joplinのラグタイムをはじめ、Jelly Roll Morton, James P. Johnson, Willie "the Lion" Smith等のクラシックジャズの演奏に没頭し、本トリオに参画。'98年にはガーシュイン生誕100年を記念して自らのリサイタルを開催した。東京のザ・ハイタイム・ローラーズ のメンバーでもある。
石田信雄(べ一ス)
初め中学のプラスバンドでトランペットを吹いたが、関西学院大学在学中にべ一スに転向。卒業後にクラシックジャズに目覚め、1965年よりニューオルリンズラスカルズでべ一スを担当。'71年にPops Fosterの未亡人Almaから、楽器(べ一ス)と、"Pops"の名前を授けられる。本トリオには'96年より参画。ニューオルリンズ市名誉市民
木村陽一(リーダー、ドラムス、ボーカル)
小学3年頃より進駐軍放送(FEN)を通じてジャズに親しむ。18歳からドラムを始め、早稲田大学ニューオルリンズジャズクラブ でドラムスを担当。Baby DoddsJoe Watkins、Gene Krupaのドラムを好む。1961年以来、ニューオルリンズラスカルズのドラムス、ボーカル担当。'65-'68年、アメリカ、パデュー大学に留学し、Salty Dogs Jazz Bandのドラムス担当。本トリ才は'93年にスタート、ニューオルリンズ市名誉市民。
MY IDEAL | East Of The Sun | FINGER BUSTER | Caprice Rag |
YSJ-CD003 | YSJ-CD004 | YSJ-CD005 | YSJ-CD006 |
価格;2,000円(ニューサントリー5で販売)。送付お申し込みはODJC事務局まで、送料170円(クッション封筒代込み)
Yo Kimura(vocal: 1-15), Riko Ogawa(vocal: 16), Yo & Riko(vocals: 17)
小川理子トリオ: 小川理子(ピアノ)、小林真人(ベース)、木村おうじ純士(ドラムス)
Yo Kimura(vocal: 1-11), Riko Ogawa(vocal: 12-13), Yo & Riko(vocals: 14-15), 小川理子(ピアノ)、石田信雄(ベース)、木村おうじ純士(ドラムス)
Yo Kimura(vocal)*, TonTon(vocal)**, 小林創(ピアノ)、 廣田昌世 、木村純士(d)* 、木村陽一(d)**
このCDは、下記の方法によるほか、ニューサントリー5、ミュージックラフトでもお求めになれます。
価格はいずれも2000円です。別途送料が必要です(1枚300円、2枚400円)
申込・購入方法についてのお問い合わせは、e-mail: s-ysj♪mtf.biglobe.ne.jp (♪を半角の@に変換してください)で
価格;(2枚組) 3,000円 お申し込みはODJC事務局まで。
1-9 笠井義正 & His New Orleans Jazzmen 笠井義正(ss、cl)、曽我清隆(tp、vo)、奥井啓介(tp)、吉村武郎(tb)、小林真人(b)、丸山朝光(bj)、木村陽一(ds、vo)、山本英治(tp、p) 録音: 2011.10.29 滝野川会館 by 加藤茂樹 |
販売元:Ah Beau 笠井義正tel: 03-3907-7083 価格2,500円
Studio YSJでも取り扱います。e-mail: s-ysj♪mtf.biglobe.ne.jp (♪を半角の@に変換してください)
2023年6月11日(日)14:00〜16:00
ニューサントリーファイブ 昼下がりのJazz ライブ
メンバー
TonTon(Vo) 木村陽一(Dr,Vo)
田村浩一(Tp) 尾崎喜康(P) 廣田昌世(BS)
2023年6月29日(木)19:00〜
ニューサントリーファイブ
メンバー
NS5 Jazz Band
風間晶世(Cl) 山田洋一(Tb) 川合純一(Bj) 北市勝彦(Bs)
梁瀬文弘(Ds) 松本竜成(P) 柴田実(Tp) TonTon(Vo)
JAZZ LIVE PUB「NEW SUNTORY 5は、お店や新潟などのイベントを綴ったブログです。
初のソロCD【Nice ‘N’ Easy】発売中。皆様、ぜひお聴きいただきますよう!詳細は下のCDコーナー及びチラシをご覧下さい。
木村陽一さんとのボーカルCD "In Collaboration" がリリースされました。詳細はヨー・キムラ・トリオコーナーをご覧下さい。
愛称トントン兵庫県出身。両親が大阪市北区曾根崎にジャズ・ライブハウスニューサントリー5を経営していることもあリ、こども時代から生きたジャズに触れることの出来る環境に育つ。
その間、ニューオリンズラスカルズのドラムでヴォーカルの木村陽一氏の影響を受け、ジャズシンガーとしての基礎を学ぴ始め、ニューオリンズジャズからスイングジャズまで、音楽的感性を自然と身につけたジャズ歌手となる。
一般的に日本でポピュラーとされているジャズナンバーだけでなく、古き良き時代の名曲を好み、オリジナルのメロディを大切にして歌う歌手です。
多田恵美子(p.)、荒玉哲郎(sbs.)、中嶋俊夫(ds.)
お申込・お問い合わせは、ニューサントリー5 TEL: 06-6312-8912、FAX:06-6314-0267
またはe-mailで tonton-sings-jazz♪r9.dion.ne.jp (♪を半角の@に変換してください)まで。価格:2,000円(税込)、送料:1枚につき300円。詳細はチラシをご参照下さい。
2024年11月16日(土)15:30〜 (Open 15:00)
喇叭の玩具箱(New Orleans Jazz Party) 長堀ブリッジビルディング
2024年11月17日(日)14:00〜16:00
ニューサントリーファイブ 昼下がりのJazz ライブ
Jens"Jesse"Lindgren(tb) from Sweden ライブに共演
2024年12月29日(日)14:00〜16:00
ニューサントリーファイブ 昼下がりのJAZZライブ
2025年1月26日(日)14:00〜16:00
ニューサントリーファイブ 昼下がりのJAZZライブ
2008年に結成したニューオーリンズ・リバイバルスタイルのジャズバンド。
メンバーの出会いは、今も練習場所となっている、大阪難波のMusicraft(ミュージクラフト)。そのため、年齢や音楽経歴もみんなバラバラの異色バンドです。2023年で結成15年目を迎えましたが、今現在結成20周年に向けて前進中。
これまで、久宝寺(八尾)やNew Suntory5、ODJC関係のイベントでの演奏機会が多く、ご関係の皆様には、今まで温かく見守っていただき、大変感謝している次第です。
2013年8月ガゼボにて